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マーケティング

STPのひとつ「セグメテーションを考える01」

「セグメント」は、「市場全体の中で共通の特徴を持つ一部の集団」を意味します。
マーケティングにおいては、基本的な戦略立案時に必要な分析資料として必要なものの一つだと思われます。

現在、モノやサービスが需要を超えて供給されているなかで、商品やサービスを作る場合に、万人向けの商品を作よりも特定の誰かにターゲットを設定し制作した方が、ハートに刺さる確率が増えるであろうという事だと考えています。

つまり、細分化した特定の市場を狙い、高い評価を得るところで特定のファンから選ばれることを目指すという考え方です。
市場全体からは、あまり評価を得られなくても一部の層から高い評価を得て、魅力ある商品として選ばれる方が広告等の投下においても比較的安価で、また、特定の層であれば、メディアの選択、ネット広告等の戦略やクリエイティブな領域でも特徴的で特定の層だけに刺さる商品や広告を作ることができると思われます。
商品やサービスの開発において、セグメントは、ひとつの方向性を探る考え方として重要な指標だと思います。
一度、自社の商品やサービスがどの層のどんな人のハートをつかめるかをシュミレーションしてみてはいかがでしようか。
参考文献 : 日経BPムック「マーケティング基礎読本」
参考文献 : 宣伝会議 [マーケティング基礎 」野口恭平、 栗木契

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