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マーケティング

カスタマーセントリックへ

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インターネットの登場からSNSの普及など、時代と共に新しいマーケティングの考え方や過去に作られた理論が技術の進歩と共に可能になり復活するものなどさまざまです。
時代とともに商品やサービスへの考え方が変わって行くプロセスを確認することは、商品やサービス、そして事業の本質を再認識するために必要な知識だと考えています。

マーケティングの考え方は、時代と共により消費者に寄り添うような流れになってきました。市場の動向だけでなく消費者の意識の変化が製品やサービスの提供に大きく影響しているのがわかります。

1 プロダクトアウト『Product out』
企業側の都合や思いに従って商品やサービスを提供する「product out」。
※少し意味合いが違いますが、良い物を作れば売れるという従来の考え方

2 マーケットイン『Market in』
消費者の声を聞き、市場全体が求めるモノを作り提供しようとする「Market in」。

3 カスタマーセントリック『Customer Centric』
市場全体をひとまとめにした時代から、消費者ひとり一人を顧客として捉え、ニーズやウオンツを
探りだし、顧客の求める開発を行い提供しようとする「Customer Centric」。

市場が飽和し、顧客ひとり一人のニーズに対応したモノ作りが求められる時代になってきました。時代とともに個人が個性化し、自分の趣向やライフスタイルに合った商品やデザインが求められていると思われます。現在、『デザイン思考』という考えや手法が注目を集めているのも、そんな流れがあるからと言えます。

    株式会社ライクス 山本裕行

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